正しさで人を裁いていた。 世間体からは自由になったと思ったけど、まだまだだったわ。 自分の好きを優先できず、不快なものを不快と言えず。その状況で他人の間違いを見つけたら、責める理由ができたとばかり怒りをぶちまける。 ただ、「私が嫌なの。こうし…
私はDVを受けていた。母から。 そんなマンガを読んで、あ、これDVって言っていいんだと思った。被害者にならないとか、母を理解しましょうとかで、自分が傷ついたことを言っちゃいけないと思っていたし、そのおかげで受け止めることから逃げていた。 客観的…
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