女神さまによろしく

ココロとカラダはつながってる。本当の命を生きるために。

肉体の怒り

バグって寝る。

起きたら身体と私自身の繋がりが強くなってて、無性に嬉しくなった。この身体が愛しい、抱きしめたい!

ふっと寝る前どうだったっけと思ったら、身体の存在が遠のいた。あーこうだった。感覚がいっこというかだいぶ減る感じ。回りの情報が直でわからなくて、いっこいっこ翻訳しないと入ってこない感じ。

なのでまた寝た。

 

起きたら、触覚が鋭くなっている。感じられることが死ぬほど喜ばしい。

えっとこれどういうこと?どこのチャクラが落ちてるの?

頭がぐるぐるするとこうなる。やるべきことをやってて飽きたとき。寝不足とか疲れてるとき。頭に血流が行ってないとき(脚がむくんで辛くて、頭を下げて寝ると5分でもラクになる)。

 

うーん、まだピンとこないけど、脳を酷使してるときなのかな。あとは身体に意識を向けてないとき。疲れを無視してもうちょっとって頑張ってると、ほかの情報も入ってこなくなる。怒り…身体の怒りを感じないようにしてる?私は怒ると引きこもるタイプだけど、身体も引きこもりタイプなのですか?

 

じゃあ怒るとヒステリックになる人は、身体が病気になるタイプかな。

 

逆に身体的ヒステリーを起こす人は、受動的な怒りを表現する人かも。急ぎなさいよ!って言われて「い〜そ〜い〜で〜る〜よ〜ん^ ^」って相手をイライラさせて相手の怒りを引き出すタイプ。身体的ヒステリーは急な麻痺とか声が出なくなるとかの症状。

 

まあ、身体が心地よくなることを選択すれば、きっと身体の機嫌はとれてるはず。時間とか、常識にとらわれず、身体さんの言うことを聞きたいなぁ。情報も教えてほしいし^ ^