魔女の記憶
「ごめんなさい」
「死なないで」
「行かないで」
「助けられなくてごめんなさい」
「助けられなかった」
前世は魔女らしいです。
みぞおち(第3チャクラ)のもやもやを感じ続けたら、泣けてきて、そのとき当てはまる言葉がそれだった。
村の人を治す腕のいい魔女だったけど、ある日死なせてしまい、魔女狩りにあったとか。
母が目の前で死にかけたのも、魔女の記憶を取り戻すためだったのだろうか。
いきなり泣けたから子供の頃、体罰を受けていた記憶が蘇ったかと思ったら、その記憶はしっくりこない。
むしろ体罰中はただただ恐怖で固まってたから、魔女狩りの記憶を思い出させるためだったりして。
積極的に感情を感じるようにしてます。集中できないのは激怒などの感情が出てるから。
感情出てるのに自覚できてないから、どんだけ集中力ないんだと悩んでたけど、身体に溜まった感情を出してしまったら集中力上がるのか⁉︎実験中。
あと人と繋がるのが怖いって改めて出てきてるけど、感情が出るのに慣れたら、人を傷つける恐怖からも解放されるかも。