女神さまによろしく

ココロとカラダはつながってる。本当の命を生きるために。

食べるということ

美味しいものを食べることは、幸せな記憶と結びついているのかもしれない。

母は、料理上手だった。

私は美味しそうに食べるとよく言われていた。

お菓子をあげればすぐ機嫌が直る、と母は笑いながらよく言っていた。

 

愛情をもらう手段が、食べ物に偏重してたかも。

だから、落ちたときなんとなく食べてしまうのかも。

自立する思春期に食べられなくなったのかも。

 

エネルギーが落ちているとき、やりたくないことをやらなきゃいけないとき、食べ続けながら仕事している。食べてるだけの時もあるけど(笑)

あ、そのときはわりとジャンクなものを食べてる。エネルギーがいいときはちゃんと自炊して自画自賛しながら食べるのに(笑)

 

エネルギーは魂と細胞と食べ物から入るらしい。魂と食べ物はわかるけど、細胞って何?誰か教えて。