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女神さまによろしく

ココロとカラダはつながってる。本当の命を生きるために。

奴隷解放運動

「私には市民権がない」

4年前、相談していたカウンセラーに言った言葉。

 

私だけ勝手に喋っちゃいけないような、とにかく頑張らなきゃいけないような気がしていた。他の人は好きに喋って、好きに楽しんでいい。

 

だいぶ思うまま喋れるようになって、楽しめるようになったと思っていた。

 

仕事ではまだまだなので、一人前に仕事もできない奴が雑談に加わるなんて勘違いで、とにかくヒマさえあれば仕事しなければとおもっていた。

 

仕事ができないから、一人前の人より遠慮して気配りしなきゃいけない。って仕事の経験が浅いことを言い訳に、まんまと奴隷になってた。

 

なんで雑談ができないのだろうと思っていたけど、喋っちゃいけないと思っていたからだ。奴隷として市民権がある人に接しているから、そりゃあ緊張して怖いし、なんか相手が気持ちよく喋れるようにしないといけない気がするし、対等に喋れるわけがなかったのだ。

相手もなんか感じて、いきなりぞんざいな扱いになったりナメられたり、この子はイケると思われてしつこくされたり。

 

うまくお喋りできない、寂しい、の前に自分がしゃがんでいた。勝手にしゃがまれると、相手も寂しいし、上から目線にならざるを得ない。

 

奴隷だから、「嫌だからやめて」が言えない。正しい理由や相手が納得するような理由がないと、やめてくださいって言えない。

結果、自分が嫌な状況に居続けるしかなく、選択権がない感じ。私が嫌っていうのも当然な理由なのに、それは言う権利がないと思ってる。

 

あるのにねえ。相手も自分も。