私をお使いください〜犠牲にならないコツ
マンガレンタルして読むのは好きだったはずだけど、最近読んでる時間が苦痛。面白くなさすぎて、読むのやめることすらある。
読んでる間は自分と繋がれない。たまに感情が上がってきて繋がれる。魂の願いと一致した時が一番繋がれる。
次の趣味を探さなきゃ。
スピリチュアルや心理は好き。心理的な人体実験も好き。あー今、研究対象がいなくてつまんないんだわ。
循環を止めては罪悪感を貯めている。
あ、仕事がひと段落したから、プチうつ状態でつまんないのかも。やっぱ遊びに行けばよかった。人に会えばよかった。
私をお使いください。ただそう思うだけ。そっちのがラクだよ。こんなに幻想の自我に振り回されるより。神様の意志を体現する一つの個体として在る。
じゃあ自分を喜ばせるのは?最高のパフォーマンスを出すために、環境を整えるまで。悪い行動までしなくていい。
循環を回すために人と繋がる。嫌な人がいるなら、克服すべき自分の姿だったり、自分を大事にするタイミングだったり、そういうふうに自分を扱っていたり。
繋がりすぎて怖い。わかりすぎてつい自分を抑えてしまう。抑えることは愛じゃないよ。自分を出して、本来の自分に触れさせてあげることが愛だよ。怖いけどね。
本来なら、なんで怒ってるの?なんでその行動なの⁇って笑っちゃうのが正しいあり方。怖がる、気になるってことは私にもあるのよね。
別に抑えてもいい。今相手のために抑えてるって自覚して、自分を殺さなければ。人に乗っ取られるんじゃなくて、自覚的に人に寄り添う。
私も相手を大きく見過ぎじゃ?
共鳴できることは、財産だよ。