女神さまによろしく

ココロとカラダはつながってる。本当の命を生きるために。

チャクラ、チャクラ、チャクラ

助けを求めていい。

最初は愛される経験が必要で(第1チャクラ)、愛がわかったら(第2チャクラ)、自分で自分を愛する(第3チャクラ)、それからI am OK,you are OKに進む(第4チャクラ)

 

その後は体感してませんが、予想では…

1対多で与える(第5チャクラ)、世の中の仕組みを確認する(第6チャクラ)、自動操縦で使命を生きる(第7チャクラ)

かと。

 

1人でほっとくと落ちてしまう私はダメだと思っていた。1人でいると邪悪な波動を発し、人に会って上がるってその人は大丈夫なの⁉︎って。

エネルギーは上から下に流れるものなので、個人で抗うなんてムリ。私だって仕事で会う人にエネルギー流れていってるけど、それは別になんとも思わない。元気になってくれればいいなと。自ら落ちてさらに人のを吸い取ろうとする人はやめてって思うけど。

それはよくある関係のようで全然違う。助ける助け合うという意味が間違って伝わっている。

健全な関係はお互いに成長しあえる。ま、広く言えば奪い奪われも経験ですが。

 

自ら落ちた人は第1チャクラでつまずいている。愛されることに失敗して、愛がわからない。第1チャクラのところで愛してーって叫んでる。

ちゃんとその人には気づきや助けが来るので、最後まで責任持てない限り、中途半端に優しくしてはだめ。その人が1人で気づくところを妨げ、自分も寂しいなら共依存に陥る。陥る人は同じところでつまずいている。第4チャクラまで確立した人は、変な関わり方はしない。

ちゃんと運命で決められた人が関わることになっている。嫌だと思うなら素直に離れて。自分がってやらない。

 

第3チャクラから第4チャクラへの移行を妨げるのは、「1人でできるもん。」第3チャクラまでは、人に依存せず、自分で自分を支えられることが必要。楽にはなるけど、そこからどうしてもエネルギー不足になることに気づく。第4チャクラでは人や自然や神から、エネルギーをもらって循環させることになる。

自分から差し出せとよく言われるけど、競争がある人や役に立たないと愛されないと思っている人は、差し出っぱなしで受け取れない。差し出せは第1チャクラへ(依存)、受け取れは第3チャクラへ(自立)いう言葉。

 

ただ愛してもらう、ただ愛すということができることで、エネルギー循環が起こり、枯渇にならない。会社のお金と一緒。