女神さまによろしく

ココロとカラダはつながってる。本当の命を生きるために。

大人になるということ

周りの人が子供ばかり。

僕の話聞いて聞いてー!だったり。

愛されたくて人の言いなりになってたり。

 

親は両方とも子供。

私の方が大人だった。

だから私は大人だと思ってた。

 

結構子供のまま大人やってる人、多い。

 

周りが子供ばかりってことは、私も子供なのだ。

話が合わない人がいるけど、たぶんその人が大人。

 

大人になりたい。

 

今まで、合わない人や苦手なこともがんばって、ストレスたまって、親に泣きつく代わりに過食嘔吐してた。

 

そもそも苦手なこと頑張りましょうってしなくていいのだ。泣きつく親もいないし、いろんなこと知る段階ではなくてもう職業選ぶ段階なのだから、最初っから得意なこと選んで、苦手な人も極力会わないように調整していいのだ。

 

がんばったのに、労ってくれる人がいない!って騒がなくていいのだ。労ってもらわないといけないような仕事なんてしなくていい。溢れんばかりに与えるべきところで、ムリして頑張って消耗してるなんて効率が悪い。

 

付き合う人は選んでいい。それは大人だから。どう生きるかを決めていい。てか決めなきゃダメ。なんでも体験はできない。受け身でくるもの拒まずでお任せしてもいいけど、潜在意識が奴隷ならそういう人が来ちゃう。しっかり設定すること。

仕事のやり方も自分がやりやすいように決めていい。